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……体育の授業が終わると、私とマサオ君、物陰に隠れてこんなことしてるんです。
仰向けで横になったマサオ君の顔の上に跨って、ぶるまのアソコをマサオ君の鼻と口に押しつけて……
マサオ君に私のニオイを、ぶるまごしに嗅いでもらうんです。
体育の授業の後だから、もちろん汗もかいてます。女の子特有のニオイもしてると思います。
最初マサオ君に「なつきちゃんのニオイ嗅ぎたい」って言われたときはすごくびっくりしました。
マサオ君がニオイフェチだったなんて。
正直すごく恥ずかしいし、ヘンタイぽいって思ったんですけど……大好きなマサオ君のお願いだし……私のニオイ嗅がせてあげたんです。
そしたら、マサオ君ったらすごくコーフンして、鼻先を私のアソコに押しつけながらまるで犬がするみたいにフンフンハフハフやりはじめて……
そして私、気づいたんです。
そんな犬みたいなマサオ君の仕草を見て、私自身もすごくコーフンしてるってことに。
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今もマサオ君、すごい勢いで私のアソコのニオイ、ぶるまごしに嗅いでます。嗅いでる鼻先がぶるまに食い込んで、ぐにぐに私のアソコを擦ってくるぐらいに。息もすごいです。マサオ君の吐いた息がブルマとショーツの生地を通してじんわりと私のアソコに広がっていくんです。
私自身もマサオ君に負けないぐらいコーフンして、息がどんどん荒くなっていきます。体育の授業でかいたのとは違う汗が私の全身ににじみ出してきます。きっとマサオ君の鼻先に伝わる私の匂いはどんどん強く濃くなっていってるはずです。コーフンしてる私……いえ、「発情してる」私のニオイ、全部、全部……!!
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「あ、あ、あ……だっ……だめぇぇぇぇぇぇぇぇ!」
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……思わず声を上げてしまいながら、私はアソコから、じわぁ……っと暖かい液がしみ出して広がっていくのを感じていました。
そしてその液が、ショーツだけでなく、マサオ君が思いっきり鼻先を押しつけているブルマの生地にまで滲み広がっていくのを。
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「あ、あっ……ああ……っ♪」
わたし、イッちゃいました。マサオ君の鼻先にアソコを押しつけニオイを嗅がれながら。
「ぶふ……ずずっ、ずずずっ……ずずずずっ……」
そしてマサオ君が、ニオイだけでなく、私のあふれ出させた液までも、ぶるまごしにすすり始めました。
はむはむと唇が、少しでも多くの液をすすり取ろうと蠢いているのを感じます。
「や、やだ、だめぇ……あたしの液、すすっちゃ、だめぇぇぇぇ……」
……口ではそう言いながら、私はマサオ君がもっとヘンタイっぽいことをしてくれるのを、もっとコーフンしながら期待しているのでした……♪
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