今日はホワイトデー。
 バレンタインデーに女の子からチョコをもらった男の子がお返しをする日です。

 たぬき学園2年4組の新宮真智子さんからチョコをもらった、6歳年下の
二名川慎太郎君も勿論お返しをしてあげるのですが……


「はっ、はっ、はっ、はっ、はっ……」

 部屋の中に、慎太郎君の荒い吐息が流れます。
 その吐息のリズムに合わせて、大きく開かれた真智子さんの足の間で慎太郎君の腰がかくかくと蠢き、まだちっちゃいけれど
元気いっぱいのおチンチンを真智子さんのアソコの中に打ち込んでいきます。

「いいよ、慎太郎君……上手になってきたね……♪」

 甘い音色を帯びた真智子さんの囁きも、慎太郎君の耳にはあまり届いていません。アソコとつながったおチンチンから生まれ
続ける気持ちよさに、慎太郎君はすっかり虜になってしまっていたのです。
 自分の胸に押しつけられる、真智子さんの大きなオッパイにむしゃぶりつくことも忘れて慎太郎君はがむしゃらに腰を振り続けます。
 粘液にまみれた粘膜どうしがこすれる、ぴちゃぴちゃという水音も、だんだんと大きくなっていきます。
真智子さんと慎太郎君♪
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「はっはっはっはっはっはっはっはっ……!」

 慎太郎君の吐息の間隔がどんどん短くなって来ました。

「おっ……お姉ちゃん……僕……ボク……!!」
「出ちゃいそう?……セイエキ、出しちゃいそうなの?」

 ギュッと硬く瞼を瞑りながら、何度も慎太郎君が頷きます。その間にも、腰の動きはますます早く、激しくなっていきます。

「いいよ、ガマンしなくたって。……出しちゃって♪」
「おっ……おねぇちゃぁんっ!」


 そっと、真智子さんが優しく慎太郎君の頭を抱きかかえてあげたのとほぼ同時に、慎太郎君の腰がひときわ大きく跳ね上がりました。

 びゅくんっ!

「あっ……ああっ!!」

 びゅくん!びゅくん!びゅくん!

 何度も何度も慎太郎君の腰は真智子さんの足の間で跳ね上がり、そのたびに大量の精液が真智子さんのアソコの中にそそぎ込まれました。
あまりの量の多さに、二人のつながったところからあふれ出し、真智子さんのぽっちゃりしたおなかの上に飛び散ってしまうほどでした。

「は……あ…………」

 大きく吐息をついて、慎太郎君は真智子さんのふっくらした胸の谷間に顔をうずめます。

「きもち、よかった……?」
「うん……」

 恥ずかしそうに頷く慎太郎君。じつは、真智子さんのおなかの中に射精してしまったのはこれで今日3度目なのですから。
 でも、その仕草とは裏腹に、真智子さんの中に埋めたままのおチンチンはまだまだ硬さを保ったまま……どころか、どんどん大きくなって
いってしまうのです。

「お、おねぇちゃん……ボク……」
「クス♪ もう一回、したい?」
「うん……」
「いいよ。チョコのお返しに、慎太郎君の熱いの、いっぱい頂戴ね……♪」

 そして慎太郎君の腰は、4回目の射精に向かってまたがむしゃらに動き始めるのでした……



 真智子さんと慎太郎君、やっぱこーいうことになってたってわけっス。
 慎太郎君のどーてー喪失については、また機会を改めましてじっくりと
描いてみたいっス。

 ちょっと真智子さん大きずぎかも。(^_^;)



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