★ 「2004年03月14日:2年4組 新宮真智子さんの日記」 ★


 今日はホワイトデー。私のかわいい慎太郎君は、きちんとバレンタインデーのお返しをプレゼント
してくれました。
「ありがとう、慎太郎君♪」
 かわいい小箱に納められたマシュマロのセットに、思わず私の頬はゆるんでしまいます。
「でも、よかったら慎太郎君自身のマシュマロもお姉ちゃんに食べさせてほしいなぁ……?」

*     *     *     *     *

「あっ……んっ、あっ、おねぇちゃん……!」
「んふふ、慎太郎君のマシュマロ、おいしい♪」

はむはむ♪
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 わたしは慎太郎君をいつものように部屋に招き、『慎太郎君自身のマシュマロ』を
ごちそうになっていました。……力一杯ボッキしたおチンチンの先っちょにくっつい
ているマシュマロです。
(こんなにパンパンになっちゃって、真っ赤っか……『イチゴマシュマロ』って感じ♪)
 いつもはお口いっぱいにほおばるそのマシュマロですが、今日は唇だけでついばむ
ようにいただきます。……前半分をくわえてはむはむしたり、最近出っ張りが大きく
なってきたみたいなカリの部分をちゅくちゅくしたり……
「んぁっ、あっ、あ、あはっ……」
 その度に慎太郎君があげるか細い悲鳴に、私はうっとりしてしまうのです。
(……でも本当に不思議。おチンチンって茎の部分はこんなにかたくなるのに……)
 すりすり。
「こ、こすらないで……おねぇちゃぁ……んっ!」
(ここはずっと柔らかくてぷにぷにしたままなのね……)
 はむはむ。
「あ、あん、くちびるが、くちびるが……あんっ!」
 わたしがおチンチンの茎の部分を指で擦ったり唇でマシュマロをはむはむするたびに
慎太郎君は腰をひくひくさせて、でも『もっと深くおチンチンをくわえて欲しい』って
言いたげに突き出したりしてくるんです。
「でる……でちゃう、おねえちゃんっ……もう僕、出ちゃうよっ!」
 そして、わたしがさかなの唇みたいなマシュマロのさきっちょをくわえて、思いっきり
吸い上げてあげたそのときでした。

「ん、あ、あ……ああっ!」

ぴゅぴゅっ♪
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『ぴゅっ!』

 いきおいよくマシュマロからあつぅい慎太郎君のセイエキが吹き出したのです。

『ぴゅっ! ぴゅるっ! ぴっ! ぴぴっ! ぴゅぅっ……』

 いつもよりソフトに長く愛してあげたからでしょうか。吹き出るセイエキの量はすごくて
その全部を飲み干してあげることができないぐらいでした。

ごちそうさま♪
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「うふ……いちごマシュマロがミルクがけになっちゃった♪」

 わたしの顔やおっぱいの上は、あふれ出た慎太郎君のセイエキでべたべた。
 でももちろんきたないなんて思いません。慎太郎君の、ですもの♪

「ご・ち・そ・う・さ・ま・♪」

 そしてわたしはおどけた調子でささやきながら、まだ先っちょからセイエキの
残りを滴らせている慎太郎君のおチンチンをお口できれいにしてあげたのです……



 3たび<プライベート……>登場の真智子さん。相変わらずです。

 でも次は慎太郎君とのエッチシーン描こっと。



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