学校がお休みになる土曜日は、慎太郎くんと『お部屋でお勉強』の日です。 と言っても、いつもいつもえっちなお勉強ばかりしてるワケじゃないんですよ。 ちゃんと教科書開いて、ノートも取って、家庭教師みたいにいろいろと…… そのおかげで? 慎太郎くん、この前のテストではクラスで一番の成績が 取れたんですよ〜♪ ですから、今日はわたしの部屋でご褒美をあげるのです…… ハダカんぼになった慎太郎くんが、わたしのベッドの上に仰向けになって寝ています。 大きく開いた足の間で、おチンチンはもうピンピンにボッキしちゃってます。 「うふ♪ そんなに『ご褒美』が待ちきれないんだ、慎太郎くん♪」 慎太郎くん、真っ赤な顔でそっぽ向いちゃいます。照れた様子がすっごくかわいいの♪ 「それじゃ、さっそく『ご褒美』あげましょうね……」 そういってハダカんぼになると、わたしは両手でおっぱいを支えながら、上半身を 慎太郎くんのピンピンになっているおチンチンに近づけていきました…… |
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(ふかっ) わたしはおっぱいの谷間で、慎太郎くんのおチンチンを挟み込んであげました。 (すりすり、すりすり) そして、両手で支えたおっぱいを揺り動かし、おチンチンをさすってあげるのです。 「どう、きもちいい……?」 「うっ……うんっ……!」 両手で支えているおっぱいをふにふにと揺るがすたびに、慎太郎くんの口元からは心地よさげな 吐息が漏れ、まだほっそりとした腰がひく、ひくと小刻みに跳ね上がります。 ……慎太郎くんったらどこで覚えてきたのか、少し前から『おっぱいでおチンチンを挟んで欲しい』 なんておねだりを始めていたんです。それを今日やっと叶えてあげたんですから、興奮もひときわ でしょう。 最近綺麗に剥けるようになってきたおチンチンの先っちょもぱんぱんに膨らんで充血して、まるで おおきなサクランボみたい。舌先でぺろり、としゃぶってみたくなるんですけど、まだ発育中のおチン チンは背丈が足りなくて、舌が届かないのが残念です。仕方ないから、少しでも滑りが良くなって 慎太郎くんが気持ちよくなれるように、ぽたぽたと唾液をたらしてあげました。 「うっ、う……あっ!」 すりすりした感触がにゅるにゅるした感触に変わったのが気持ちいいのか、慎太郎くんの声が一段と 大きくなりました。じきにおチンチンの先っちょから透明なおつゆがたらたらあふれ出して、わたしが 手を加えるまでもなく、おっぱいの谷間はもうにゅるにゅるのぺとぺとなのです。 「おっ、おねえちゃん、ボク、出そう……」 ハァハァと激しい吐息のしたから、絞り出すような慎太郎くんの声。 「もうちょっとがまんして……『ガマンの練習』しましょうね」 「うっ、うん……」 わたしに言われて、慎太郎くんは少しでも射精を引き延ばそうとガマンを始めます。もっと「男らしい えっち」が出来るように最近始めた『お勉強』なのですが…… |
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慎太郎くんったら…… ガマンを始めて30秒もしないうちに、思いっきり射精しちゃったんです…… (どぴゅっ! どくんっ! びゅるっ! ぴぴゅっ!) わたしの胸の谷間でおチンチンが大暴れする度に、濃ゆくて熱ぅい慎太郎くんの 精液が、わたしの身体に飛び散っていきました… |
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「ああ……こんなにいっぱい……」 おチンチンのひくつきがおさまる頃には、わたしの顔は、胸は、髪の毛までもが、 慎太郎くんの精液でベタベタに汚されてしまいました。 「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ……」 慎太郎くんはベッドの上に手足を投げ出したまま、荒い息を吐き出しています。 射精の余韻に浸っているのでしょう、満足げなイイ表情で…… その表情を見ているうちに、今度はわたしのほうがガマンできなくなってしまいました。 「それじゃ慎太郎くん、こんどはおねえちゃんが気持ちよくなる番ね……♪」 わたしは慎太郎くんの上に腰を浮かせてまたがると、まだピンピンのまんまの おチンチンに指を添え、すっかりべとべとになってしまっているわたしのアソコに ぴとりとあてがいました…… |
以前からちょくちょくリクエストを頂いていた「巨乳パイズリ」と「顔射」を真智子さんと慎太郎君で 描いてみたっス。 ホントはパイズリしながら真智子さんにフェラチオさせたかったんですけど、慎太郎くんのまだちっこい おチンチンでは唇まで届かないのでした……(^▽^;) ぐわっ!前回と構図ほとんど同じじゃん…… |