★ 「2002年5月25日:2年4組 新宮真智子さんの日記」 ★


 今日は土曜日なので、慎太郎君の学校もお休みです。
 ですから、朝からお部屋に呼んじゃいました。
 慎太郎君のお母さんには「お勉強見てあげます」なんて言ってあります。
 学校のお勉強じゃないですけどね。(^ω^)

*     *     *     *     *     *

 部屋に入ったらすぐに、2人ともハダカんぼになっちゃいます。……慎太郎君のおチンチンは服を脱ぐ前から
もうピンピン。とっても元気です♪
「お姉ちゃん……」
 ちょっと甘えた声を出して、慎太郎君がわたしのおっぱいに顔を埋めてきます。そうやってしばらくわたしの
おっぱいの感触にひたってから、乳首をちゅうちゅうしてくるのがいつものパターン。
 でも今日はちょっとお預け。慎太郎君をベッドに座らせます。
 ちょっと不服そうな慎太郎君。
「ごめんね。でも慎太郎君ばっかりじゃ不公平だから、慎太郎君の弟クンにもおっぱいあげようねー?(^ω^)」
「弟……?(・△・)」


「は〜い、それじゃ弟クンにおっぱいあげるわね〜〜♪」
 にっこりそう言って、わたしは右のおっぱいを両手で支え、乳首を弟クンの口元にちょん、とくっつけてあげます。
 弟クンがぴくん、と跳ね上がり、慎太郎君が「うっ……」って、ちいさな声をあげました……




真智子さんと慎太郎君♪
「はーいはーい、いっぱいお姉ちゃんのおっぱいあげますからねー?」
 わたしはそう言いながら乳首を慎太郎君の「弟クン」の口元に、ツンツンと押しつけます。
 そのたびに慎太郎君の腰がピクン、ピクンって跳ねるのがなんか面白いです♪
 ほんの1分もしないうちに、弟クンは先っちょから透明な雫をトロトロとこぼし始めました。
「あらあら、そんなによだれ垂らしちゃって♪ お姉ちゃんのおっぱい、そんなにおいしいですか〜?」
「お、お姉ちゃん……ボク、恥ずかしいよぉ……」
 困ったような表情を真っ赤に染めて、慎太郎君がわたしに訴えかけてきます。
「なんで恥ずかしいの?お姉ちゃんがおっぱいあげてるのは弟クンのほうですよ〜?」
 よだれでなめらかになった乳首を、弟クンの口元だけじゃなくて、綺麗なピンク色した頭全体に
クールクールと走らせます。
 乳首を、弟クンの裏側に当てて、根本から先っちょまで行ったり来たりスリスリ滑らせます。
 そのたびに慎太郎君は「あっ」とか「うっ」とか小さな声を上げて、まだほっそりしている腰を
びくびくと震わせるんです。
 弟クンの口元からはますますよだれがあふれだして、ベッドに敷かれたシーツの上にまでトロトロと
流れ落ちちゃっています。
 慎太郎君の息ももうハァハァしちゃってて、出ちゃいそうなのを我慢してるんでしょう、両手で
ちぎれそうなぐらいにシーツを握りしめてるんです。
……そんな仕草が、とーってもかわいくてかわいくて♪
 見ているだけで、わたし、幸せな気分になってしまうんです。
「……はぁい、それじゃおっぱいはこれで……おしまいっ!」
 弟クンがヒクヒクと小刻みに痙攣し始めたのに気づいたわたしは、涎をこぼし続けている
弟クンの口元に、すっかり硬くなってしまったわたしの乳首を、わざと強めにこすりつけたのです……
「……あうっ!」

『どぴゅっ!!』

あふれるミルク♪
 慎太郎君が叫んだのと同時に、ものすごい量のセイエキが弟クンの口元から
吹き出しちゃいました。
 わたしの顔に、胸に、白くて熱くて濃ぉいセイエキがびちびちと音を立てて飛び散ります。
 弟クンは2回も、3回もしゃくり上げ、そこら中をセイエキだらけにしちゃいました。
「あ……はぁ……」
 大きな吐息をついて慎太郎君が仰向けにベッドの上に倒れちゃってからも、弟クンはまだ
ヒクヒクとセイエキをこぼし続けてました。……いつもみたいに指で触ったり舐めてあげたりと
違って、間接的にじわじわ刺激してあげたのが、逆に慎太郎君をコーフンさせてあげられたんで
しょうか……(^_^)

「うふ、わたしが弟クンにおっぱいあげてたのに、逆にミルクもらっちゃったね……」
 わたしはおっぱいの上に飛び散ったセイエキを指ですくって、ぺろりと舐めちゃいました。
 大好きな、慎太郎君の味がしました…… ♪



 真智子さんと慎太郎君、相変わらずラブラブそうで結構なことっスね〜(^▽^;)

 今後このコーナーでは、こんな風に生徒たちの「学校内以外での出来事」……要するに
私生活の一コマを紹介していく予定っス。



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