声の主は、寮生の1年5組・白鳥かれん さんと、同じく寮生でカレシの同級生・Cくん。 二人は他の寮生達が寝静まった深夜、二人きりでのお風呂&えっちタイムを過ごしていたのでした。 「あっ……ん、C、くん……、なんか今日、いつもより……はげしい……っ♪」 「だ、だって……こんな広いところで、ふたりとも……素っ裸で、えっち、してるんだよ…… なんかまるで……ろ、露出プレイしてるみたい……じゃん……っ!」 ……二人は申し合わせて、こっそりと深夜の大浴場で、電気もつけない暗がりの中でお風呂場Hを 楽しんでいたのです。 窓から差し込むほのかな月明かりに浮かび上がる、かれんさんの白い肌がCくんに突き上げられるたびに たぷん、たぷんと弾みます。 「ああ……ホントに、柔らかいなぁ……かれんちゃんの、からだ……」 Cくんの右手が、かれんさんのおっぱいをもみゅもみゅと揉みしだきます。 「んっ、んぁ…… ち、ちくび、指で……挟まないでぇ……!」 「おなかだって、まるで、マシュマロみたいだ……!」 Cくんの左手が、かれんさんのおなかの肉を掴んで、むにむにとまさぐります。 「あ、やん、やだぁ……そんなの、はずかしいよぉ……!」 おなかについた軟らかな肉を、まるでそのたっぷりさ加減を確かめるように掴まれて……かれんさんの 頬は一層赤く染まってしまいます。 「みんなみんな……好きだよ、俺……」 それでも構わずに、Cくんのかれんちゃんのお肉をまさぐる指の動きは、一層熱っぽさを増していきます。 「かれんちゃんの心と同じで、やわらかくて……あったかいから……っ!」 「Cくん……」 Cくんの言葉に、恥ずかしさに満たされていたかれんさんの心に、あたたかなものが広がっていきます。 「……うれしい……っ♪」 もっともっと、自分もCくんを感じたい。そう思ったのでしょうか、かれんさんの弾むような動きは Cくんの上でどんどん大きく激しくなっていきました。 「っ……か、かれん、ちゃんっ……!」 Cくんも、一層情熱的にかれんちゃんのたぷたぷとしたお肉をまさぐりながら、股間でいきり勃つものを かれんちゃんのアソコの中に突き上げていきました。 ぱんぱん、たぷたぷ、にちゅにちゅ、ちゅくちゅく、むにゅむにゅ、じゅくじゅく…… お風呂場の中に二人の肌と粘膜とがぶつかる音をこだまさせ、床に敷き詰められたタイルの上に二人の 身体からあふれた様々な体液のしずくをまき散らしながらえっちする二人の興奮は、次第に頂点に向かいつつ ありました。 「あっ、あっ、あっ、あっ、あ、あ、あ、ああああ、ああああああっ、Cくんっ!」 「か、かれんちゃん、かれんちゃん、かれんちゃんかれんちゃんかれんちゃんっ!」
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