■きゃんぱすアルバム <お返しはホワイトチ○コでね♪> |
今日は3月14日。いわゆる「ホワイトデー」です。バレンタインデーで女子からチョコとか贈ってもらった男子が本命・義理にかかわらずマシュマロやキャンディ、ホワイトチョコなどのお返しをするって日ですが、ここはたぬき学園。バレンタインデーがそうだったように、ホワイトデーもやはり「そっち方面」に向かってしまうわけで……(^^;) 放課後、2年9組の教室は妖しげな熱気に包まれていました。 一人の女子を、クラスの男子全員で取り囲んでいるのです。 「……それじゃ、次の人……どぉぞぉ♪」 |
男子達に向かって肩越しに熱っぽく囁いているのは、このクラス在籍の村地悦子さん。教卓に手をつき、スカートもショーツもはいていないむき出しのお尻を、自分を取り囲んでいるクラスメートの男子達に向かって突き出しています。 「バレンタインデーにチョコあげたんだからぁ、ちゃんとおかえししてよぉ……♪」 そう。悦子さんはバレンタインデーにクラスの男子全員にあげた義理チョコのおかえしを受け取っているのです。ご丁寧にも目の前の黒板に「はっぴーホワイトデー ひとり一回だよ」なんて書いたりもして。 「どうしたの? ほら、はやくぅ……♪」 そう言いながら悦子さんがふりふりとお尻を揺さぶると、大きくてまぁるいお尻の下でぱっくりと口を開いているおま○こから……すでに何人かからのおかえしを受けていたのでしょう……白く濁った体液が栗の花の匂いを漂わせながらどろりと床へとしたたり落ちていきました。 その光景にごくりと固唾をのんでいた男子の群れから、ひとりの男子が悦子さんに向かっていきます。ズボンのファスナーを開いて引っ張り出したペニスはすでにがちがちにボッキしてひくひくと小刻みなケイレンさえ見せています。 「あ……マコト君だぁ♪」 肩越しに悦子さんがにっこりと微笑みます。 「マコト君とは去年も同じクラスだったから、2回目だね……♪」 う、うんと頷きながら、鼻息も荒く左手を悦子さんのお尻に宛がい、右手でつかんだペニスの先っちょをおま○こに近づけていくマコト君。 「そ、それじゃ、いくよ……ッ!」 「うん……きて、きてっ♪」 そしてマコト君は、1年ぶりになる悦子さんのおま○この中に、ボッキペニスを一気に突き込んでいったのです。 |
「んはぁぁぁぁぁぁっ!」 大きく硬く反り返ったペニスにおマンコの中をごりごりと押し分け入られて、思わず嬌声を上げてしまう悦子さん。 「い、いきなりは……だめだよぉ……♪」 マコト君をとがめながらも、その声色にはハッキリとした艶が乗っかっていたりします。 「ご、ごめん……でももう、押さえ、きかなくて……」 あやまりながらもマコト君の腰はしっかりピストン運動を繰り返し、悦子さんのおま○この中をぐじゅりぐじゅりと音を立てながらかき回していました。 「んもぉ……まだ、カノジョいないの?……んっ……ケイケン、足りないからだよぉ……♪」 マコト君の激しい腰の動きを受け止めるように、自分の腰の動きを合わせる悦子さん。 |
「セックスはぁ……お互い気持ちよくならなきゃ、駄目だよぉ……?」 「あっ、あ、はうっ……ああっ!」 悦子さんのおま○この中がうねるように動き、マコト君のペニスを包み込んできます。自分が一方的に動いていたときよりも大きな快感に襲われ、思わず声を上げてしまうマコト君。 「あは……マコト君のおチ○ポ、グングン硬くなってきた……♪」 マコト君のペニスの変化をお腹の奥で感じ取り、嬉しそうな笑みを口元に浮かべる悦子さん。 「イきそう? イっちゃう? セーエキ出ちゃう……?」 悦子さんの言うとおりセックスの経験が少ないのでしょう、マコト君は悦子さんの問いかけに声も出せずにこくこくと頷くばかり。射精をこらえているのか、悦子さんのおシリに宛がっている指先に力がこもっていきます。 「いいよぉ……ガマンしないでドピュッ! って出して♪ あたしのおま○こ、1年前みたいにマコト君のセーエキでいっぱいにしてっ……!」 そう囁きながら悦子さんがくいっ、と腰をひねった瞬間……! |
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