■きゃんぱすアルバム <放課後の教室にて> |
とある日のたぬき学園。放課後の空き教室はいつも誰かしらカップルがお互いの愛を確かめ合う場(^^;)になっているのですが、今日もその例に漏れず、空き教室の一つからは女生徒と男子生徒が激しく熱くお互いをむさぼり合っている声が聞こえてくるのでした…… 「せ、せんぱいっ、コウジ先輩っ! もっと……もっと激しく、いっぱい突いてぇぇぇえッ!」 「みっ、みのりちゃん……クッ、みのり、ちゃんっ!」 |
教室の中でまわりもはばからず大きな嬌声を上げながら愛し合っているのは、1年4組の高槻みのりさんと、そのカレシであるコウジ先輩でした。先ほどまで体育の授業を受けていたのでしょうか、みのりさんは体操着を着たままブルマとショーツだけを脱いで、丸出しの下半身をコウジ君の固く大きくボッキしたおチンチンで貫かれています。……ただ、二人のえっちが他の生徒とは少し違っていたのは、コウジ君のおチンチンが貫いていたのはみのりさんのおマンコではなく、おしりの穴だったのです。 「はぁ、はぁ、はぁ……先輩のおチンチン、かたぁい……おおきいよぉ……はぁ、あっ……あ、あたしのおしりの穴、先輩のおチンチンで、はうっ……いっぱい……いっぱいですよぉ……!」 激しい吐息の合間にうわごとのようにつぶやきながら、コウジ先輩の上で、まるで暴れるように自分から腰を揺するみのりさん。本来性器ではないはずのおしりの穴はその激しい動きにも負けずにコウジ先輩のおチンチンをくわえ込み、きゅっとすぼまりながら扱き上げ続けています。そして本来おチンチンを受け止める役割のおマンコからは止めどなくお汁があふれ、おしりの穴にまで伝ってみのりちゃんの動きをより滑らかかつ激しくさせているのです。 「みっ、みのりちゃん……ちょっ……はげしすぎ……ううっ!」 コウジ君はそのみのりちゃんの勢いに押され気味。最初にみのりちゃんのおしりの処女を奪い、おしりの快感を仕込み続けてきたのは彼だというのに。 「もうちょっと、ゆっくり……でないと……うっ……ぼ、ぼく、もう……」 コウジ先輩のおチンチンがおしりの穴の中できゅううううっ! と固さを増していくのを感じ、みのりさんの性感も最後の瞬間に向かって急速に高まっていきます。 「出して、出して下さいっ! いいですよ!あたしのおしりに……はぁ、はぁ……先輩のセーエキ、いっぱいだしてっ! あたしのおしりに、セーエキカンチョーしてくださいっっっッッ!!!!!!!!」 そう叫びながらみのりさんが全身の力を込めておしりの穴を絞り上げた瞬間。 「…………あうっ!」 |
コウジ先輩のおチンチンは大きくしゃくり上げながら、彼女が望んだとおりに大量の精液をみのりさんのおしりの穴の奥に向かって射ちだしたのです。 「あ、あ、あ……で、出てる……出てる……セーエキ……せーえき……いっぱぃぃぃ……♪」 その瞬間に自身も昂ぶりの頂点に達したのでしょう、フルフルと全身を震わせながらみのりさんはうっとりとつぶやいていました。 そして締め付ける力の抜けたみのりさんのお尻からは、コウジ君が射ち出した精液がとろとろと漏れ出て、おチンチンの茎を伝い落ちていったのです……。 |
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