たぬき学園体育祭2005」

実況役教師A(以下『A』):「さて、熱戦続く『たぬき学園体育祭2005』。実況を私こと教師A、解説をB先生との二人でご紹介していきたいと思います!」
解説役教師B(以下『B』):「弾む若々しい肢体、揺れる乳房、そして飛び散る青春の汗と体液……ワタクシ、今回も年甲斐なくエキサイトしまくっております!(ハァハァハァ)」
A:「さて、現在フィールド上では女子選手による『玉運び競走』が行われております!
……が、コース上を進むどの選手も素手のまま。玉を運んでいるようには見えないのですが?」
B:「目に見えるものがすべてではない……世界の真理の一つであるこの言葉が、この競技でもあてはまっているのです。彼女たちは目に見えないところでタマを運んでいるのですよ……(ハァハァ)」
A:「コースごとにいくつか置かれている、ランダムな数字の書き込まれたバケツも気になりますが。
現在先頭を進んでおります白組所属の1年4組・高槻みのり選手、そのバケツに近づいて
……おおっとぉ! 高槻みのり選手、バケツをまたぐようにしておシリを突き出すと、いきなりぶるまの股部分を大きく横にずらしたぁ!」
ぶるまずらしておシリぷるるん♪
B:「張りのあるおシリもぷっくりしたおマンコも、キュッとすぼまったおシリの穴まで丸見えです!!(ハァハァ)
ワタクシなどこれだけで達してしまいそうなぐらい眼福な光景なのですが、実はここからがこの『玉運び競走』の見所なのです!(ハァハァハァ)」
A:「し、しかし彼女、どこにも玉など持ってはいませんが……はっ! ま、まさか?!」
B:「そうです! その『まさか』なのですっ!(ハァハァハァハァ)」

いきむみのりちゃん♪
「んんっ!」
むりっ、とな♪
『………むりりっ♪』

出た出たタマが♪
A:「出た! 出たタマがッ! 何と高槻みのり選手、おシリの穴の中でタマを運んでいた〜〜ッ!」
B:「そうです! おシリの穴です! アヌスです!!(ハァハァ) 彼女たちはそのかわいらしいすぼまりの中に、各々10個ずつのタマを挿入した状態でスタートしていたのですっ!(ハァハァハァハァ)」

「……んっ!(ころん) ……ん!(ぽとん)」

A:「高槻選手、リズミカルにいきみながら、ひとつ、またひとつとおシリの穴の中からタマをバケツの中に落としていきます!」
B:「はい! 出場した選手はアヌスの中で運んできたタマを、コース上に置かれた数個のバケツの中に落としていかなければなりません。……しかもただ落としていけばいいのではありません! 各々のバケツの横に書き込まれた数字ときっちり同じ数のタマだけを落としながら、進んでいかなければならないのです!(ハァハァハァ)」
A:「なるほど、バケツの数字にはそういう意味が!」
B:「さらにタマの直径は10個すべて異なっているので、そのたびに力加減を変えないとおシリからぷりぷりと上手くひり出すことができません!(ハァハアハァハァ)」
A:「直腸の中に10個ものタマを入れながら歩くことの出来る強靱さ、そして微妙な力加減を調整できるコントロールテクニック、その両方を兼ね備えたおシリの穴でないとこの競技は制覇できないのですね!?」
B:「そうです!(ハァハァ)……それほどにきたえられた、それでいて可憐さを失っていない少女のアヌス……(ハァハァ)その中にワタクシの愚息を挿入してみたい!(ハァハァハァハァ)……ああ……きっと真綿のように柔らかく、けれども万力のように力強い腸壁でキュゥゥウッと締め上げられて、ワタクシの愚息は、愚息は、一瞬で絶頂に……!(ハァハァハァハァハァハァ……ウッ!)」

「………んふぅっ!(ぷりっ)」

A:「3個目のタマを無事ひり出し終えた高槻選手、ぶるまをはき直すと妙技を披露したおシリをフリフリと揺さぶりながら次のバケツへと向かっていきます! きっと次のバケツでも、我々にそのたぐいまれなるアナルコントロールを見せつけてくれることでしょう!」
B:「……なお、『玉運び競走』に関するアイディアは、猩猩さん・ロボさんからご提供いただきました……(ハァ、ハァ、ハァ)

……かくして思わぬところで思わぬ妙技を披露しながら『玉運び競走』は続いていくのでした〜



 体育祭『玉運び競走』でした。
 小ネタ集として他の競技と一緒に載せようと思ったんですが、差分なんか作っちゃいましたので別個扱いにします〜
(^_^;)

 登場したのはたぬき学園のアナルクイーン(?)高槻みのりちゃん。
 初体験から現在に至るまでえっちはアナルオンリー、という経験の深さがついに実を結んだというわけっスね(笑)



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